日特建が年初来高値を更新、公共投資関連の仕手系銘柄で目先資金が流入と

 日特建設<1929.T>が5日続伸し、株価は前日比31円高の398円まで買われ、昨日つけた375円の年初来高値を更新。次期政権が公共事業を柱とする10兆円規模の補正予算を編成する見込みにあり、特に、防災・減災工事への予算配分が多くなりそうな状況にある。防災・補修分野の基礎工事に強みを持つ同社は、公共投資関連の仕手系建設株としてこれまでの急騰実績があるだけに、きょうは思惑人気に期待した目先資金が流入しているようだ。

日特建の株価は10時30分現在398円(△25円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)