大阪株式(前引け)=幅広く買われ大証修正平均は7日続伸

 20日午前の大証修正平均は7日続伸した。前場は前日比91円44銭高い1万7260円77銭で引けた。大幅に業績見通しを下方修正したカプコンが急落し、ゲームソフトで連携する任天堂がも売られたが、主力の輸出関連株が引き続き買い進まれたほか、材料株の一角も上げるなど幅広い銘柄に買いが入った。日理化やロート、船井電、遠藤照が高く、日電産や村田製、オムロン、大証金、日セラミが買われた。一方でカプコンや任天堂、虹技、西尾レントが下げ、大真空や神東塗、ニッセン、サノヤスが売られた。
 2部指数も小幅ながら7日続伸。コーアツ工やアサヒ陶、あかつきが上げ、ケミプロやヤマシナ、アスモ、日ケミカルリが買われた半面、Jトラストやヒラノテク、音通が安く、南海辰野やハイレックス、田淵電、ハナテンが売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)