大阪株式(大引け)=幅広く買われ大証修正平均は約8カ月ぶりの高値水準

 20日の大証修正平均は7日続伸した。大引けは前日比102円98銭高い1万7272円31銭と約8カ月ぶりの高値水準になった。大幅に業績見通しを下方修正したカプコンが急落し任天堂も売られたが、主力の輸出関連株が買い進まれたほか、小型材料株や出遅れ銘柄が幅広く買われ、相場を押し上げた。船井電や大阪製鉄、京阪神ビ、遠藤照が高く、日セラミやローム、村田製、オムロン、ロートが買われた。一方でカプコンや任天堂、虹技、神戸物産が下げ、大真空や神東塗、日電産、フルサトが売られた。
 2部指数も7日続伸。コーアツ工やアサヒ陶、SECカーボン、ノザワが上げ、ムーンバやヤマシナ、ダイハツデ、アスモが買われた半面、Jトラストやヒラノテク、北日紡が安く、南海辰野やハナテン、ハイレックス、田淵電が売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)