為替:2013年度、内閣府の成長率見通しは「名目2.0%成長」か

 例年、年末には内閣府から来年度の成長率見通しが出されるが、今年は衆院選の影響もあり発表は遅れている。市場関係者の間では「正月明け早々にも発表となるのではないか」との声が出ているが、見立てとして「名目で2.0%程度の成長率見通しが打ち出されそう」(エコノミスト)と予測する見方がある。
 2014年4月からの消費税引き上げを実現するためにも、政府は景気回復の道筋を示したいところであり、「1~3月期はマイナス成長が続いても、4~6月期以降は補正予算の効果もあり景気は引き上げられるというシナリオが描かれるはず」(同)と見られている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)