三井金属がベトナムとインドネシアに現法設立

 三井金属<5706.T>は20日取引終了後にベトナムに自動車触媒の製造・販売を行う新会社を設立するとともに、グループで自動車用機能部品の製造、販売を行う三井金属アクトがインドネシアに現地法人を設立すると発表した。ベトナムはアジア有数の二輪車市場で、2017年に排ガス規制強化を控え、自動車触媒需要の大幅な増加が見込まれることから、現地に製造・供給体制を整備する。現地法人の資本金は1000万ドルで三井金属が全額出資。来年1月設立予定で、2014年10月の操業を目指す。一方、インドネシアの三井金属アクト現地法人は資本金120万ドルで来年3月に設立、9月に操業を予定しており、ドアロックをはじめとする自動車用機能部品を製造、現地を起点にアセアン全域に販売を拡大していく。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)