20日のNY株式市場の概況 財政の崖問題の進展期待で反発

20日のNY株式市場は、NYダウが1万3311.72ドルの59.75ドル高と反発、ナスダック指数も3050.39ポイントの6.03ポイント高と反発した。この日は、様子見ムードからもみ合って始まったが、その後、大幅減税の失効と歳出の強制削減が同時に起きる「財政の崖」問題で共和党のベイナー下院議長が解決に向けて協力すると伝わったことから、次第に買いが優勢になった。また、この日発表されて経済指標も概ね良好で買い気を誘い、反発して取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数も主力株中心に買いがやや先行する展開で、反発して取引を終えた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)