日工が年初来高値を更新、公共事業拡大の思惑人気が波及

日工<6306.T>が買い気配で始まり大幅反発。株価は前日比64円高の412円まで買われ、12月19日につけた356円の年初来高値を更新している。自民・公明の次期連立政権が公共事業を中心とする景気対策で10兆円規模の補正予算を組む方向から、このところ公共事業の拡大で恩恵を受ける銘柄が買われている。同社はアスファルトプラントやコンクリートプラントが主力で、道路工事拡大による収益向上期待が大きい。きょうは短期資金も呼び込んで関連思惑人気が波及した格好だ。

日工の株価は11時19分現在380円(△32円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)