新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅続落、マザーズ指数は反発

 21日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は小幅続落、東証マザーズ指数は反発した。
 ジャスダックの前引けは前日比7銭安の1393円29銭になった。売買代金は概算で159億円、売買高は3247万株。日銀による金融緩和策への期待で不動産や建設関連が上げ、出遅れ銘柄にも買いが入ったが、為替市場で円安が一服したことから、竹内製作所が下げに転じるなど、ここまで上昇してきた銘柄が利益確定売りに押され相場の上値を抑えた。多摩川HDやハイブリッド、メガネスパ、フォンツHDが下げ、ジャストシスやジェイアイエヌ、竹内製作、テラ、大証が売られた。一方でADM、ヤマックス、A&T、アビックス、フューチャーVCがストップ高に買われ、ラクオリアや新星堂、ガーラが高く、ガンホーや楽天、3Dマト、レーサム、ユビキタが買われた。
 マザーズの前引けは前日比1.08ポイント高の403.06になった。フェヴリナ、エリアクエ、カイオムがストップ高をつけ、シアーズや綜合HD、サマンサ、リアルコムが上げ、ACCESSやエアリンク、そーせい、エムアップが買われた。半面でファーマフーズや日本メディカルネット、メディビが下げ、コロプラやUBIC、ミクシィ、メディネットが売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)