東北電が反落、東通原発敷地の断層が活断層であるとの見解で

 東北電力<9506.T>が反落。20日に開催された原子力規制委員会の有識者会合で、東通原発(青森県)の敷地内にある断層が活断層であるとの見解で一致したことをネガティブ材料視。最終判断は26日に開かれる会合で東北電力側の意見も聞いた後で下されるが、活断層であるとの見解が出されたことで、再稼働遅れや新たな耐震工事の費用増などが懸念されており、収益力が低下するとの思惑から売られている。

東北電の株価は11時30分現在814円(▼28円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)