東建不販が急伸、不動産関連の出遅れとして人気回る

東京建物不動産販売<3225.T>が急伸となり、現在、東証値上がり率のトップ。株価は前日比68円高の355円まで買われ、3月12日につけた300円の年初来高値を更新している。20日、日銀が追加の金融緩和を実施。来年にかけても一段の金融緩和が進むとの見方から、きょうは金融緩和で恩恵を受ける代表銘柄として大手不動産株が買われている。同社は東京建物系の賃貸や仲介事業が主力で、業績は安定している。きょうは不動産株の出遅れとして人気が一気に回った格好で、値運びの軽さに注目した向きの買いが上値追いに拍車をかけているようだ。

東建不販の株価は12時32分現在329円(△42円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)