関西電力が逆行高、淡路風力発電所営業運転開始と大飯原発の安全運転発表を好感

 関西電力<9503.T>がしっかり。東通原発の敷地内にある断層が活断層であるとの見方で一致、再稼働が遠のいたことを懸念して東北電力が大幅安になるなど、電力株が軒並み売られるなか、一時前日比27円高の949円まで買い進まれ逆行高している。敦賀原発2号機の活断層問題は既に株価に織り込んでおり、前日に淡路風力発電所が営業運転を開始したことと、大飯原発の状況について安全に運転できていることを発表したことが好感された。

関西電力の株価は12時50分現在926円(△4円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)