大成建はじめ建設株が軒並みマイナスに転じる、地合い軟化に伴い高値警戒感

 大成建設<1801.T>をはじめ建設株が朝高の後、軒並みマイナスに転じている。自民党安倍晋三総裁が公明党山口那津男代表と10兆円規模の大型の補正予算案を編成すること合意したと各メディアが伝えたことを手掛かりに、大きく水準を切り上げており、相場全体の地合い軟化に伴い高値警戒感から売りが優勢になった。大成建設は21日付の日刊工業新聞が「超高強度コンクリートで高さ直径比15以上の長柱を実用化する」と報じたが、逆に当面の材料出尽くし感につながっている。

大成建の株価は13時35分現在271円(△▼0円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)