住友商事がしっかり、デジタル教育サービス事業参入を好感

 住友商事<8053.T>がしっかり、利益確定売りに大手商社株が軒並みマイナスに転じるなか、強い動きが目立つ。インドネシア国営資源大手から、大型石炭火力発電設備を受注したことを手掛かりに買い優勢の展開が続いてきたが、きょうはデジタル教育サービス事業へ参入すると発表した。学習塾の「第一ゼミナール」を運営するウィザスと小学、中学校から高校、大学生、さらに、社会人に対しても実践レベルのサービスを提供するなど、幅広い世代をターゲットに一気通貫のデジタル教育サービスを提供する方針で、大きなビジネスになる可能性があるとの見方が広がった。

住友商事の株価は15時現在1092円(▼1円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)