【 半歩先読みポイント 稼ぎ頭は北米 】 キッコーマン<2801> 

しょう油最大手のキッコーマン
キッコーマン 

国内しょう油最大手、約3割のシェアを持つ

同社の半歩先読みポイントは、実は「海外事業」だ。

1957年に米サンフランシスコへ販売会社を設立してから、半世紀以上が経過した。現在では7つの海外生産拠点を持っており、実に100ヶ国以上の国々で販売している。

12年3月期連結ベースで見ると、海外売上高比率は約4割だが、利益では6割を超えている。北米が稼ぎ頭だが、タイ・インドネシア・シンガポールのアジア部門や、さらに欧州でも大きな伸びを見せている。国内のニュースより、海外に関するニュースにより注意を払った方が良さそうだ。

昨年の大震災直後に安値(707円)をつけて以降は、ほぼ右肩上がりの相場展開を見せている。海外市場の成長はまだ続きそうなことから、今後も堅調相場が期待出来そうだ。

ご注意:上記で紹介した銘柄は、お客さまに対してマネーパートナーズが推奨するものではございません。投資判断におかれましては、必ずお客さまご自身でお願いいたします。