海外勢休暇入り・・・・

ドル円は揉み合い・・・・
 財政の崖の協議が打ち切りとなり、今日から米国議会はクリスマス休暇入りとなります。この為、財政協議難航と見て、リスク回避のドル買い、円買いの流れが朝方から、若干強まりました。

 一方、昨日発表された米国指標は軒並み強めの数字となりました。GDPは3%の大台、中古住宅販売は500万戸の大台を上回り、マイナス予想であったフィラデルフィア連銀指数もプラスとなっていました。

 この為、現在の処、財政協議の年内妥結が絶望的となった訳ではない為、これらの指標が裏付ける米国経済の好調さが、市場のリスク志向を支えていると考えるべきでしょう。この為、ドル円やユーロドル等は比較的堅調な地合いを維持できるものと思われ、今夜はレンジ取引で揉み合い継続と予想します。