25日の株式相場見通し=円安進行を受け反発へ

 25日の東京株式市場は、日経平均株価が反発する見通し。東京市場の3連休中に、外国為替市場で円安が進行し、一時1ドル=84円台後半、1ユーロ=111円台後半となっている。これに伴い、自動車、電機など主力輸出株を中心に買いが先行し、日経平均株価は1万円台を回復することになりそうだ。ただ、前週末から週明けにかけての米国株式市場は下落した。「財政の崖」回避策をめぐる対応での不透明感が強まったことが背景。
 きょうは、日本列島に寒波が来襲している中で、気象庁による3カ月予報に注目が集まりそうだ。また、民主党は、都内のホテルで両院議員総会を開き、野田佳彦代表(首相)の後任を選ぶ代表選を実施する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)