西松屋チェが反発、12月度既存店売上高は3.3%減も織り込み済み

 西松屋チェーン<7545.T>が反発。前週末21日の取引終了後、12月度の前年比速報を発表しており、既存店売上高は前年同月比3.3%減となったが、織り込み済みとの見方が強いようだ。手袋やブーツなど冬物の服飾雑貨が好調だった雑貨部門や、テレビCMの効果で歩行器やバウンサーなどのPB商品が好調だった大型育児用品は伸長したが、衣料品部門で実用衣料が伸び悩んだことが響いた。ただ、前年12月は前期を通して最も伸び率が高かった反動や、PB商品の好調推移などをプラスに評価する向きも多いようだ。

西松屋チェの株価は9時39分現在683円(△2円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)