三井造が3日ぶり反発、化学プラント300億円受注報道で

三井造船<7003.T>が3日ぶりに反発。25日付の日本経済新聞が「三井造船が米国とシンガポールで、化学プラントを相次ぎ受注した」と報じたことが手掛かりになっている。シンガポールでは三井化学の子会社から包装用ビニールの原料となる特殊樹脂プラントを、米国ではクラレの現地法人からフィルムなどの原料となる樹脂プラントを受注し、合計で約300億円の規模になると記事は伝えており、プラント事業を造船事業に次ぐ収益源として注力するとしていることから、好感した買いが先行している。

三井造の株価は9時59分現在128円(△3円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)