ジンズメイトが反落、第3四半期決算赤字幅縮小も12月の既存店売上高をネガティブ視

 ジーンズメイト<7448.T>が反落。前週末21日の取引終了後、第3四半期累計(2月21~11月20日)決算を発表しており、売上高79億2100万円(前年同期比4.5%減)、営業損益1億8600万円の赤字(前年同期2億4000万円の赤字)、最終損益3億1600万円の赤字(同11億1400万円の赤字)となった。Tシャツ、ショートパンツ類は苦戦したが、シャツやポロシャツが好調だったほか、デニム5ポケットも回復に向かっているという。また、物流機能の集約を図ったことも赤字幅縮小につながったが、13年2月期通期は売上高113億5100万円(前期比1.6%減)、営業損益5000万円の赤字(前期2億1200万円の赤字)、最終損益1億8200万円の赤字(同11億5400万円の赤字)の従来予想を据え置いたことから、失望感が出たようだ。
 また同時に発表した12月度(11月21~12月20日)の前年比速報で、既存店売上高は1.1%増と2カ月連続でプラスとなったが、伸び率が前月の7.4%から縮小したこともネガティブ材料視されているようだ。

ジンズメイトの株価は9時43分現在393円(▼13円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)