アステラスが反発、大学と連携して感染症治療薬研究開発を加速

 アステラス製薬<4503.T>が反発。24日付の日本経済新聞が「大学と連携してアフリカ大陸などの熱帯地域で流行している感染症の治療薬の研究開発を加速する」と報じている。長崎大学の海外での研究成果や東京工業大学のスーパーコンピューターを活用し、寄生虫に作用する薬の開発を目指すようで、大型新薬開発につながることが期待された。先月1日の年初来高値4210円以降調整が続き、4000円台を割り込んだことで買い戻しが入ったようだ。

アステラス薬の株価は10時28分現在3990円(△30円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)