午前:債券サマリー 先物は横ばい、年末で手控え気分も

 25日午前の債券市場では、先物中心限月3月限は前週末と変わらず。円安が進行し株式市場では日経平均株価が上昇しているが、年末で参加者が限られるなか、債券市場は円安・株高にも反応薄の状態だった。
 24日のニューヨーク債券市場の10年債利回りは、前週末に比べ0.007%高い1.777%だった。米国の「財政の崖」の協議の行方を確かめたいとの姿勢が強いほか、クリスマスで模様眺め気分も強かった。
 この日の東京市場も様子見姿勢が強く、午前中の10年債や20年債の取引は成立していない。
 午前11時の先物3月限の終値は前週末比変わらずの144円04銭だった。出来高は4543億円。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)