田辺三菱が小幅反落、野村が目標株価を引き下げ

 田辺三菱製薬<4508.T>が小幅反落。野村証券が投資判断「ニュートラル」を継続しつつ、目標株価を1300円から1200円に引き下げている。C型肝炎治療薬「テラビック」の売上高予想を減額修正し、13年3月期の営業利益予想を711億円から687億円へ、14年3月期を同821億円から775億円に下方修正したことが要因としている。C型肝炎の最新治療では、経口剤の併用療法のみで「テラビック」を上回る結果が出始めており、優位性の低下を考慮したとしている。

田辺三菱の株価は11時30分現在1126円(▼2円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)