カイノスがS高、ノロウイルスを短時間で検出する試薬に脚光

 カイノス<4556.OS>がストップ高買い気配。宮崎県日南市南郷町の医療法人春光会東病院で、ノロウイルスとみられる集団感染が発生し、14~22日に78~88歳の男性入院患者6人が死亡、これを受けてノロウイルス関連銘柄が物色されており、核酸増幅技術NASBAと簡易検出法の核酸クロマトグラフィーを組み合わせた手法によりノロウイルスを検出する試薬「スイフトジーン ノロウイルスGⅠ/GⅡ『カイノス』」を発売している同社も人気を集めている。同社製品を使用すれば測定に必要な時間は、およそ2時間で済むことから、早期発見で期待が高まっている。

カイノスの株価は13時45分現在394円(△80円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)