ネクストが大幅反発、中小型の不動産関連株として注目される

 ネクスト<2120.T>が大幅反発。先週末に自民党の安倍晋三総裁が日銀に対して金融緩和策の強化を迫る姿勢を改めて示したことを受けて、金融機関からの資金調達コストの低下や、オフィス需要の高まりによる賃料収入の増加などを期待した買いが不動産関連銘柄に入っているが、同社もその一角。先日発表された「HOME‘S賃貸・不動産売買」や「HOME‘S賃貸・不動産売買」の11月売上高はそれぞれ前年同月比11.6%増、同11.0%増と2ケタ増益となっていることも好感。また、同じく東証1部の不動産関連株でも中小型のサンフロンティア不動産<8934.T>、ケネディクス<4321.T>なども高い。

ネクストの株価は13時49分現在839円(△55円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)