大塚HDが堅調、アリピプラゾール持続性注射剤が欧州医薬品庁より受理

 大塚ホールディングス<4578.T>が堅調。この日午前8時に大塚製薬において、「アリピプラゾール持続性注射剤」(月一回製剤)の欧州での承認申請が欧州医薬品庁(EMA)より受理されたことを発表した。アリピプラゾール持続性注射剤は、エビリファイの筋注用デポ製剤で、注射用水で用時溶解することで、注射可能な懸濁液となる月1回投与の無菌の凍結乾燥製剤。初回投与時には、経口の抗精神病薬と14日間の併用期間を設けるが、その後は1カ月間の連続した薬効を示す持効性の抗精神病薬。株価はこれを好感して前日比66円高の2449円まで買われたがその後は売りに押される展開。

大塚ホールディングスの株価は13時55分現在2421円(▼12円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)