テアトルが急騰、不動産の出遅れや含み資産株人気が波及

東京テアトル<9633.T>が出来高を伴いながら高い。株価は前週末比16円高の126円まで買われている。日銀の追加金融緩和が当分継続しそうなことや、デフレ脱却に伴う不動産市況の上昇思惑から、不動産関連や含み資産関連株が買いを集めている。同社は賃貸事業など不動産関連事業を中核にしており、不動産関連の出遅れとして人気が波及。また、映画館やホテルも運営しており、かつての含み資産関連人気では仕手性発揮の実績があるだけに、株価が低位で手掛けやすいことから目先筋の思惑人気も集めているようだ。

テアトルの株価は14時24分現在120円(△10円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)