大阪株式(大引け)=幅広く買われ大証修正平均は続伸

 25日の大証修正平均は続伸した。大引けは前週末比45円76銭高い1万7271円06銭になった。前週末に米国ダウ平均が下落したことで朝方こそ小安かったが、外国為替市場で円安が進み日経平均が上げたことで、大証も金融緩和期待を背景に金融、不動産株や先行して調整していた銘柄中心に幅広く買いが入り相場を支えた。ノーリツ鋼やアプラス、多木化、TOWAが高く、任天堂やベネッセ、六甲バタ、大証金、ローム、グローリが買われた。一方で船井電やファルコSD、ホシデン、名村造、遠藤照が下げ、ホシデンや神戸物産、村田製、オムロン、日電産が売られた。
 2部指数も続伸。あかつきやノザワ、コーアツ工、大有機が上げ、アーバンやJトラスト、クレアHD、松尾電、ダイハツデが買われた半面、ヒラノテクやオリチ、東洋テック、中北製が安く、ハナテンやアサヒペン、日ケミカルリ、瑞光が売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)