ライトオンが第1四半期決算を発表、経常利益は39%減益で着地

 ライトオン<7445.T>がこの日の取引終了後、第1四半期(8月21~11月20日)決算を発表。売上高193億2900万円(前年同期比1.6%減)、経常利益は4億1300万円(同38.6%減)の減収減益となった。10月下旬まで全国的に気温の高い日が続き秋物商品の販売は苦戦したが、10月下旬以降の気温の低下とともに冬物商品の販売が堅調となったが増収に転じるまでにはいたらなかった。また、店舗販売体制の強化やマーケティング活動の強化、店舗リニューアルなどのコストがかさんだ。なお、13年8月期通期業績は売上高860億円(前期比0.8%増)、経常利益41億円(同2.3%増)の従来予想を据え置いている。
 また、同時に発表された12月度(11月21~12月20日)の月次売上高は既存店売上高が前年同月比1.1%減と再び前年割れとなった。メンズ、ウィメンズともに保温・発熱機能付きのボトムス、防寒アウターが堅調に推移したが、買い上げ客数が伸びず冬物商品の販売が苦戦した。

ライトオンの株価(大引け)は684円(△7円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)