コックスが13年2月期業績を下方修正 夏物消化の遅れや秋物販売の低迷が要因

コックス<9876.OS>が25日引け後に13年2月期連結業績見通しの下方修正を発表。売上高は前回予想の257億4000万円から235億円(前期比4.4%減)に、経常損益は5億円の黒字から6億4000万円の赤字(前期は8億9000万円の赤字)に減額し、経常黒字転換から一転、経常赤字継続の見通しとした。第3四半期以降、夏のバーゲン後ろ倒しの影響による夏物消化の遅れや、記録的な残暑の影響による秋物販売の低迷、当初60店を見込んでいた新規出店が40店にとどまることから、販売管理費は削減を見込むものの、売上総利益のマイナスをカバーできないことが要因だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)