ドワンゴが反発、角川GHDと広告での連携を好感

 ドワンゴ<3715.T>が反発。寄り付き早々に前日比2800円高の16万9200円に買われた。前日、同社と角川グループホールディングス<9477.T>は広告に関する合弁事業展開で基本合意したことを発表しており、これを好感する買いが優勢だ。既に両社は業務提携や資本提携のもとでデジタルコンテンツの販売などで連携しているが、今回、角川GHDがドワンゴの広告代理業の子会社であるスカイスクレーパーの一部株式の取得(60%の株式取得)を行い子会社化し、来年3月(予定)より両社の合弁事業として新たな広告サービスを共同展開することで合意したもの。ドワンゴにとっては角川GHDとの協業で両社のリソースを活用できることで業容の幅が広がる。なお、角川GHDは前日終値近辺のもみ合いで推移している。

ドワンゴの株価は9時15分現在16万7700円(△1300円)。
角川GHDの株価は9時15分現在2325円(前日比変わらず)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)