Jフロントが続伸、好業績と銀座再開発発表を好感

 J.フロント リテイリング<3086.T>が続伸。25日取引終了後に発表した3~11月決算は11%増収、営業51%増益で着地、併せて松坂屋銀座店を一旦閉店し、複合施設を再開発すると発表したことが好感された。スーパーマーケット事業は低迷したものの、百貨店事業が好調なうえ、3月に子会社化したパルコも連結業績に寄与、2ケタ増収で大幅に利益が拡大しており、今13年2月期通期の連結売上高は前期比17%増の1兆1050億円、営業利益47%増の318億円を予想している。松坂屋銀座店再開発は約5万平方メートルの大規模商業施設と業務施設、文化交流施設などで構成する銀座エリア最大級となる大規模複合施設の開発を進めていく。

Jフロントの株価は9時22分現在439円(△5円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)