一建設、飯田産業などが急伸、低価格住宅分譲6社の経営統合を好感

 一建設<3268.OS>、飯田産業<8880.T>、東栄住宅<8875.T>、タクトホーム<8915.T>、アーネストワン<8895.T>、アイディホーム<3274.OS>の低価格住宅分譲を展開する6社は、25日引け後に経営統合することで基本的に合意したと発表した。今後、6社は来年11月をメドに経営統合に向けた具体的な検討を進めていくが、住宅設備の共同購入や重複する営業拠点の統廃合などでコスト競争力を高め、収益力の向上を狙うとみられることから、これらを好感した買いが6社に集まり、ストップ高水準まで買われている。
 なお、経営統合の形態としては共同株式移転の方法により持ち株会社を設立し、統合当事会社6 社はその完全子会社として傘下に入る。この結果、統合当事会社は上場廃止となり、完全親会社となる共同持ち株会社が東京証券取引所へ新規上場申請を行う予定だ。

一建設の株価は9時31分現在3140円カイ気配。
飯田産業の株価は9時31分現在1044円カイ気配。
東栄住宅の株価は9時31分現在1260円(△228円)。
タクトホームの株価は9時31分現在10万5000円カイ気配。
アーネストワンの株価は9時31分現在1464円(△264円)。
アイディホームの株価は9時31分現在2575円カイ気配。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)