新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅に続伸、マザーズ指数は小幅反落

 26日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は小幅に続伸、東証マザーズ指数は小幅反落した。
 ジャスダックの前引けは前日比96銭高い1397円26銭になった。売買代金は概算で165億円、売買高は3046万株。外国為替市場の円安進行を受け、動きの良い東証1部の主力輸出関連株への資金シフトの動きがみられ、上値は限られたが、建設、不動産株が引き続き買われ相場を支えた。アパマンション、一建設がストップ高、ロジコムやTLH、サニーサイド、ADワークが高く、レーサムやコスモイニ、メガネスパ、楽天、3Dマトが買われた。一方でゲートウェイがストップ安になり、フューチャーや免疫生物、麻生フオーム、コックスが安く、マクドナルドやガンホー、JCOM、大塚家が売られた。
 マザーズの前引けは前日比1.34ポイント安い403.30だった。フェヴリナやトラスト、エリアクエ、リアルコムが安く、UMNファマやナノキャリア、ジーンテクノ、コロプラが売られた半面、地盤ネット、DDS、ユーグレナがストップ高をつけ、エストラやダブルスコ、ファンテック、エイジアが高く、カイオムやサイバー、モブキャスト、タカラバイオが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)