三菱ケミカルがしっかり、医薬品関連とクリーンエネ事業拡大に期待

 三菱ケミカルホールディングス<4188.T>がしっかり。25日付日本経済新聞が「世界シェア2位の医薬品カプセル製造企業を買収する」と報じたことで、前日は一時大幅高になったが、同日取引終了後に会社側が医薬品・健康食品カプセル製造・販売のクオリカブスの発行済み全株式を取得して子会社化すると発表、きょうは26日付日刊工業新聞が「ビルの窓を使った発電を可能にする有機薄膜太陽電池を住宅メーカーやゼネコンにサンプル出荷する」と報じたことが材料視されている。景気変動の影響を受けにくい医薬品関連事業と今後成長が見込めるクリーンエネルギー関連事業の拡大による業績への貢献が期待されている。

三菱ケミカルHDの株価は14時23分現在413円(△3円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)