新興市場(大引け)=ジャスダック平均は続伸、マザーズ指数は小幅反落

 26日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は続伸、東証マザーズ指数は小幅反落した。
 ジャスダックの大引けは前日比5円76銭高い1402円06銭と約7カ月半ぶりに1400円台を回復した。売買代金は概算で252億円、売買高は4771万株。外国為替市場で円安が進行したことから、日経平均が上げ、主力輸出関連株へ資金をシフトする動きがみられたが、建設、不動産株に短期資金が流入するなど引き続き買われ後場はやや上げ幅を広げた。サニーサイド、アパマンション、一建設がストップ高、エスイーやTLH、明豊エンタ、和田興産が高く、3Dマトやジャストシス、メガネスパ、楽天、Dガレジが買われた。一方でゲートウェイがストップ安になり、フューチャーや免疫生物、麻生フオーム、コックスが安く、マクドナルドやガンホー、JCOM、レーサムが売られた。
 マザーズの大引けは前日比0.96ポイント安い403.68だった。フェヴリナやトラスト、エリアクエ、アマナHDが安く、ミクシィやナノキャリア、ACCESS、ライフネット、メディネットが売られた半面、メッツ、地盤ネット、ケンコーコム、DDS、ユーグレナがストップ高をつけ、エストラやファンテック、Fastep、エイジアが高く、カイオムやサイバー、コロプラ、モバクリ、モブキャストが買われた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)