今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は日銀金融政策決定会合議事要旨や仲値公示を手掛かりに上昇。

その後日経平均株価の上げ幅拡大を背景に、2011年4月以来となる85.36円まで一段高となっています。

このあと、果たして方向感が出てくるのか、予定されている経済イベントを確認しつつ考えてみましょう。

12/26(水)
23:00 (米) 10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数
24:00 (米) 12月リッチモンド連銀製造業指数
※☆は特に注目の材料

本日発表された第2次安倍内閣では、事前の予想通り麻生氏が財務相、甘利氏が経済再生担当総に就任しました。

いわゆる上げ潮路線が明確となり、この事が欧米市場で材料視されれば、円売りの優勢の展開が予想されます。

また、米国の「財政の崖」問題について、27日に米議会での審議が再開する予定となっています。

しかし年内合意までに残された時間は少なく、市場では崖回避は困難との見方も浮上しています。

引き続き、要人発言に要注目です。