カイオムがヒト化した抗Sema 3A抗体で薬効を確認

 カイオム・バイオサイエンス<4583.T>は26日、同社が開発中の抗Semaphorin 3A抗体(以下、Sema 3A抗体)による薬効試験において進展があったと発表した。同社は難治性疾患モデルにおける薬効試験結果について10月30日の開示で、「キメラIgG 抗体」における試験結果を発表したが、今回、ヒト化した抗Sema 3A抗体において前回と同じ免疫・感染症疾患モデルマウスを用いて試験を実施したところ、前回の「キメラIgG 抗体」での試験結果と同様、「ヒト化抗体」においても薬効を示唆する結果が得られたとしている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)