TDKが続伸、構造改革効果でセラミックコンデンサの改善期待

 TDK<6762.T>が続伸。12月17日に3420円まで上昇したのちに25日には2941円まで調整していたが、円安基調継続から輸出関連が物色されるなかで同社株も出直る動きとなっている。26日付で岡三証券ではレーティング「強気」継続ながら目標株価を3900円から3600円に引き下げており、HDD用ヘッドを含めた記録応用製品の収益低調を指摘する一方、セラミックコンデンサなど受動部品では第3四半期で構造改革効果があらわれ始め改善が見込まれることを指摘している。

TDKの株価は10時28分現在3125円(△25円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)