大阪株式(前引け)=主力の輸出株が商い集め大証修正平均は大幅続伸

 27日午前の大証修正平均は大幅に続伸した。前場は前日比196円56銭高い1万7594円28銭で引けた。朝方こそ前日の米国株でダウ平均が下落したことが気にされたが、外国為替市場でドル、ユーロに対しても円安が進み日経平均が上昇、大証も主力の輸出株が商いを集め相場を押し上げた。アプラスや大阪製鉄、神東塗、名村造が高く、ホシデンや村田製、任天堂、日電産、ローム、オムロンが買われた。一方でファースト住や穴吹興産、遠藤照、ロートが下げ、ベネッセや小野薬、シマノ、オートバが売られた。
 2部修正平均も続伸。前場は26円10銭高の3617円01銭で引けた。あかつきやアーバン、南海辰野、ノザワが高く、大運やアスモ、ハナテン、瑞光が買われた半面、誠建設や原弘産、象印、Jトラストが安く、松尾電や日研紙、日ケミカルリ、上原成が売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)