三井不、菱地所が年初来高値を更新、住宅購入者にポイント付与を検討と報じられる

 三井不動産<8801.T>、三菱地所<8802.T>、平和不動産<8803.T>が揃って年初来高値を更新。安倍内閣誕生でデフレ脱却や追加金融緩和による不動産価格の上昇などを期待した買いが続いているが、この日はきょう付の朝日新聞で、自民党が14年4月から消費税率を8%に引き上げる際、住宅購入者にお金か商品券などに変えられるポイントを渡す制度をつくる方向で検討を始めると報じられたこともプラス材料視。また、記事では13年末で終了予定の住宅ローン減税も拡充して延長する方針とも伝えており、消費税導入後に予想される駆け込み需要の反動減の軽減が期待されているようだ。

三井不の株価は13時36分現在2099円(△19円)。
菱地所の株価は13時36分現在2024円(△52円)。
平和不の株価は13時36分現在1180円(△13円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)