日電硝子が4日ぶり反落、12年4~12月期業績が前回予想の下限で警戒売り

日本電気硝子<5214.T>が4日ぶりに反落。27日引け後に12年4~12月期連結業績見通しを公表。売上高は前回予想の2200億~2300億円から2250億円(前年同期比15.0%減)に、経常利益は190億~240億円から190億円(同65.1%減)に、純利益は70億~100億円から70億円(同74.5%減)になる見込みとし、利益は前回予想の下限としたことから、収益動向の先行きを警戒した売りが先行している。液晶ディスプレイ用ガラスの価格下落、生産性改善の遅れ、新材料の量産に伴う立ち上げコスト増が要因。

日電硝子の株価は9時16分現在495円(▼13円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)