新政権への期待による上昇基調続く

新政権への期待による上昇基調続く
ドル/円相場は昨日86円台乗せを達成。

今朝早朝の段階でもさらに上値を伸ばしている。

安倍新政権による日銀への追加金融緩和を促す圧力を期待しての円売りの流れが続いており、米財政の崖問題についての危機感を煽る材料に対しても反応が限られるようになってきた。

基本的にこの期待感は本日も続くと見られるが、年末を前にした最後のポジション整理などが入れば一旦大きく、かつ急激に値を下げることこともあり得るため要注意だ。

ただ、上述の期待感ゆえに、下げたところでは買い支える力も相応に強いだろう。

上昇基調を崩すようなものにはならないとみる。