ニイタカが反落、第2四半期決算発表で材料出尽くし感も通期増額を期待

 ニイタカ<4465.T>が反落。12月14日の891円を底に上昇していたことから27日の13年5月期の第2四半期決算を発表後で目先的な材料出尽くし感もあるようだ。
 第2四半期の連結売上高63億4100万円(前年同期比5.4%増)、営業利益3億600万円(同26.4%増)と増収増益を達成、衛生管理体制を強化する流れから業務用洗剤、洗浄剤を手掛ける同社製品への引き合いも好調で、決算発表の席上、森田千里雄社長は「食品工場向けの業務用殺菌・洗浄剤が拡大している」と語っている。今3月期の通期予想は売上高126億円(前期比3.0%増)、営業利益5億7000万円(同15.1%増)の期初計画を変更していないが「保守的に考えている」(森田社長)としており、第3四半期以降の動向次第では増額期待も高まりそうだ。

ニイタカの株価は10時16分現在910円(▼9円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)