新興市場(前引け)=ジャスダック平均は小幅反落、マザーズ指数は続落

 28日前引けの新興市場は日経ジャスダック平均株価は小幅に反落、東証マザーズ指数は続落した。
 ジャスダックの前引けは前日比26銭安の1406円09銭になった。売買代金は概算で108億円、売買高は2482万株。円安進行を受け1部市場の輸出関連株への資金シフトが続き、経営統合を手掛かりに買いを集めていた一建設やガンホーや楽天などの主力ネット株に手じまい売りが出た。麻生フオーム、陽光都市が続落、サムシングやメガネスパ、明豊エンタ、アパマンションが安く、JCOM、Dガレジが売られた。一方でフューチャーや多摩川、IMVが上げ、ゲートウェイが反発、竹内製作やアマガサ、インスパイアが続伸、大証やマクドナルド、ニューフレアが買われた。
 マザーズの前引けは前日比2.57ポイント安い400.86だった。ユーグレナ、ケンコーコムが反落し、カイオムは続落、エヌピーシやYAMATO、ミクシィが下げ、スカイマークやナノキャリア、モバクリが売られた。半面でキャリアリンクがストップ高をつけ、モルフォ、アルデプロが続伸、UMNファーマ、エリアクエが反発し、ファブリナやサイバーエジ、地盤ネットが高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)