三菱UFJが連日の高値、アジア新興国への事業拡大を好感

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が連日で年初来高値を更新。メガバンクをはじめ金融セクターは日銀の追加金融緩和を手掛かりに上昇が続いており、指標銘柄の一つとして市場の関心が一段と高まっている。20日に東南アジアのインフラ事業を投資対象とするファンドへの出資、27日にベトナムの国営大手銀行ヴィエティンバンクとの業務・資本提携、きょうはミャンマー大手民間銀行コーポラティブとの業務提携を発表するなど、アジア新興国への事業戦略が加速している。

三菱UFJの株価は15時現在461円(△10円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)