新興市場(大引け)=ジャスダック平均は4日続伸、マザーズ指数は3日ぶり反発

 28日の新興市場は日経ジャスダック平均株価は4日続伸、東証マザーズ指数は3日ぶりに反発した。
 ジャスダックの大引けは前日比6円99銭高い1413円34銭と連日で新値を更新、4年4カ月ぶりの高値に進んだ。売買代金は概算で221億円、売買高は4110万株。ガンホーや楽天など主力ネット株は手仕舞い売りに押されたが、日経平均株価が堅調に推移したことで後場に入ってマクドナルドが一段高になり一建設が切り返すなど、幅広く買いが入り相場はプラスに浮上した。アイル、レーサムがストップ高に買われ、エフティコミュやインスパイアが続騰、フューチャーや多摩川、IMVが上げ、竹内製作やアマガサ、インスパイアが続伸、ゲートウェイが反発し、大証やマクドナルド、JCOMが買われた。一方で麻生フオーム、陽光都市が続落、ガンホーや楽天、ハピネスが反落し、サムシングやメガネスパ、明豊エンタが安く、ウエッジHDやDガレジ、メッセージが売られた。
 マザーズの大引けは前日比0.94ポイント高の404.37だった。キャリアリンク、クロスマーケがストップ高をつけ、モルフォ、アルデプロが続伸、UMNファーマ、エリアクエが反発し、ファブリナやカイオム、地盤ネットが高い。半面ユーグレナが一時ストップ安をつけ、ケンコーコム、モバクリが反落、エヌピーシやYAMATO、ミクシィが下げ、ジーンテクノやACCESS、イーブックが売られた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)