持田薬は高脂血症・閉塞性動脈硬化症治療剤のスイッチOTC薬の製造販売承認を取得

 持田製薬<4534.T>は、医療用医薬品として製造販売している高脂血症・閉塞性動脈硬化症治療剤「エパデール」にいて28日、スイッチOTC医薬品(医療用医薬品を一般向けに転用したもの)として製造販売承認を取得したと発表した。
 今回承認されたスイッチOTC医薬品は、1包にイコサペント酸エチル600ミリグラムを含有し、健康診断などで指摘された、境界領域の中性脂肪値を改善させる内服薬。
 持田薬が製造を行い、大正製薬<4581.T>が「エパデールT」、日水製薬<4550.T>が「エパアルテ」の製品名で販売する。「エパデール」は、持田製薬が世界で初めて医療用医薬品として開発した高純度EPA(エイコサペンタエン酸)製剤。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)