日鍛バルブがインド現地法人の予定資本金引き上げ好条件立地に生産拠点を変更

 日鍛バルブ<6493.T>は28日取引終了後に、8月に公表したインド現地法人について変更を発表した。新会社の資本金を前回予定していた6億円から10億円に増額するとともに、出資比率を99%から99.9%に引き上げた。現法設立の目的は日系二輪車、四輪車メーカーへのエンジンバルブ供給体制を整えるとともに、日本とインドのFTA締結による関税撤廃を生かしOEM生産を伸ばすことで、現地生産拠点も前回のマハラシュトラ州からインフラなどの整備状況や主要ユーザーとの立地条件が良いアンドラプラディッシュ州のスリシティ工業団地内に変更した。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)