シャープが反落、1000億円超の公募増資検討と報じられたことを嫌気

 シャープ<6753.T>が反落し一時前週末12月28日比20円安の283円をつける場面があった。1日付の読売新聞で、2013年春にも公募増資などで資本増強を図る検討に入ったと報じられたことを嫌気。記事によると、1000億円超の資本増強が必要と見ており、主力取引銀行と協議を始めたとしている。
 これに対して会社側では、「資本増強に関する一部報道があったが、当社が発表したものではない。資本増強については様々な検討をしているが、具体的に決まったものはない」とのコメントを発表している。

シャープの株価は9時57分現在297円(▼6円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)