<前場の注目銘柄>=バロー、多角化事業が奏功

 バロー<9956.T>に注目。同社は、有力中堅スーパーで、ホームセンター、ドラッグストアなど多角化を推進中。今期は主力のスーパーマーケット事業でバロー新規出店が8店舗、韓国子会社で2店舗を出店。付加価値の高さが奏功し、低価格PB商品の伸びにより増収基調。また、ドラッグストア事業では13店舗の新規出店が寄与し、ホームセンター事業でも品ぞろえの充実により既存店が伸びている。

 13年3月期第2四半期(4~9月)の連結業績は売上高が2134億円(前年同期比6%増)、営業利益が83億円(同14%増)となった。

 株価は、25日・75日両移動平均線がゴールデンクロスを示現し上放れも。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)